DIY 回転六角木製デスクオーガナイザー | デスクトップCNCプロジェクト✏️🪵
散らかった作業スペースにうんざりしていませんか?今日は、非常に機能的で、しかも作るのが信じられないほど満足できるDIY CNCプロジェクトをご紹介します。HiMill D1S デスクトップ CNCのバッチ加工機能を活用して、このデュアルトーンの無垢材回転六角形デスクオーガナイザーを作成しました。
文房具をきれいに収納できるだけでなく、多層の幾何学的な構造が積み木のように回転し、究極のデスクアクセサリーになります。無料のCNCデザインファイルとバッチカットのヒントを以下に含めています!
🛠️ プロジェクト概要
- プロジェクト名 幾何学的な回転六角形オーガナイザー
- 使用機械 HiMill D1S デスクトップ CNC
- デザインのポイント ツートーンのコントラスト、回転機構、ミニマリストな幾何学デザイン
- 難易度 ⭐⭐ (CAMのネスティングと組み立てをテスト)
- 加工時間 約2時間
- 主な材料 ウォールナット (ダーク層)、ブナ (ライト層)
📋 1. 準備と材料 (BOM)
このプロジェクトの核となるコンセプトは「モジュール性」です。複数の同一の六角形モジュールを加工し、中央の軸に串刺しにする必要があります。まるで木製のケバブを作るようなものです!
🪵 ハードウェアと材料
- 木材:均一な厚さ[例:10mm~12mm]の対照的な2種類の無垢材ボード(濃い色と薄い色)を用意します。
- 中央ダボ:すべての層をつなぐ中心軸となる[例:6mm]の木製ダボまたは金属棒。
- トップフィニアル:木製のボールノブ(積層を固定し、装飾的なアクセントを加えるために使用)。
- 仕上げ材:ウッドワックスオイル(明るい木目と暗い木目の豊かなコントラストを引き出すため)。
🧰 工具の推奨
- 主要な加工工具:[例:1/8インチ / 3.175mm フラットエンドミルまたはスパイラルビット]。
- なぜか?このビットは非常に汎用性が高いです。中心ダボ穴を開けたり、ペン用の大きなポケットを削り出したり、外側の輪郭をシームレスに加工したりできます。
💻 2. デザインとCAMネスティング
ステップ2.1:モジュラーデザイン
六角形ユニットの2つのバリエーションを設計しました。
- オーガナイザー層(上部):ダボ用の中央の小さな穴と、ペンを収納するための[例:3つ]の大きな直径30mmの穴が特徴です。
- ベース層(下部):中央の穴と重心を下げるための浅いポケットのみを備えた、全体的な安定性を確保するソリッドな六角形です。
ステップ2.2:バッチネスティング
材料の無駄を最小限に抑えるため、CAMソフトウェアで密なネスティングレイアウトを利用しました。
- HiMill D1Sの利点:D1Sはデスクトップマシンであるにもかかわらず、[例:4~6個]の六角形を一度にネスティングして切断できる十分な作業領域を持っています。1つずつではなくバッチで切断することで、生産効率が大幅に向上します。

⚙️ 3. CNC加工プロセス
CNCが完璧な幾何学的形状を次々と削り出すのを見るのは、信じられないほど癒されます。
- 明るい木材の加工:ベースと中間層の一部を切削します。
- 暗い木材の加工:上部のオーガナイザー層を切削します。
重要なポイント:
- 中心軸の穴:この穴の寸法精度が、オーガナイザーがどれだけスムーズに回転するかに影響します。HiMill D1Sで開けられた穴の垂直性は驚くべきもので、木製のダボは手動でリーマ加工する必要なくスムーズに収まります。
- 大きな穴のくり抜き:ペン入れの材料をくり抜くには、ポケット加工ツールパス戦略を使用します。

🎨 4. 後処理と仕上げ
部品がカットされたら、生の木材から高級ブティック製品へと格上げする時です。
- エッジサンディング:六角形には鋭い角があります。軽くサンディングして鋭いエッジを面取りし(チャンファリング)、木材にずっと柔らかく、より快適な触感を与えます。
-
オイル仕上げ(魔法のステップ!):
- ウォールナット(濃い木材)にウッドワックスオイルを塗布すると、豊かな木目が瞬時に浮かび上がり、深みのある豪華な外観になります。
- 薄い色のブナ材は暖かく光沢を帯びます。
- 2種類の木材の視覚的なコントラストは、まさに目を引くものです。

🧩 5. 組み立て
積み木のように積み重ねましょう!
- ベースを固定する:木製のダボを底の薄い色のベース層に固定します。
- 交互に積み重ねる:「ダーク・ライト・ダーク」の順、またはお好みのカスタムシーケンスで層をダボにスライドさせます。
- 角度を調整する:各層は独立しているので、ひねったりずらしたりして、ダイナミックでランダムな螺旋状にすることができます。
- キャップを取り付ける:最後に、装飾的な木製ボールノブで最上層を固定し、所定の位置にロックします。
🎉 6. 最終結果と概要
プロジェクト完了!これは単なるペン立てではありません。インタラクティブなデスクトップアート作品です。

HiMill D1Sのレビューと感想:
- バッチ生産:このように繰り返しの幾何学的な構造を手作業で作成するのは大変ですが、CNCを使えば「コピー&ペースト」のように簡単です。
- アライメント精度:複数の層を積み重ねても、外側のエッジは完璧に揃ったままです。これは、この機械の優れた繰り返し精度(位置繰り返し精度)の証です。
💡 プロのヒント:お持ちのペンの本数に応じて、CAMソフトウェアでレイヤーを追加または削除することで、高さを簡単に調整できます。これこそがDIY CNCの究極の自由です!

